取り外しのできない装置の時に

特に重要となるのは

ワイヤーの下の部分、

奥歯のチューブの歯茎側の

歯の重なっている部分などに

磨き残しが多くなります。

どのような装置でも

装着後に磨き残し部分の指導や

歯ブラシ指導が個別に行われます。


歯ブラシは電動含め

選択は自由ですが、

自分に適しているかどうか

使用法の指導などを

しっかり受けていただいております。